 パソコンルーム 書斎のモダンインテリア 実例 |
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パソコン環境を強化するべく新たに導入したミニタワー・デスクトップ（右側 TSUKUMOで購入）。 左側の小さな機器は、下からミノルタのフィルム・スキャナー、モデム、外付けHDD 。 
MyMio A4インクジェットFAX複合機 MFC-670CD 。これ１台でファクス・PCファクス・A4プリンター・コピー・スキャナ・フォトメディアキャプチャーとして使えるので大変便利。受信したFAXをプリントせずにパソコンの画面で見て保存することも出来るのでインクと紙代も節約できる優れもの。しかも、この低価格には驚き。 我が家ではリビングに付属のデジタル子機、本体をビジネスセンターに設置。これによってPCとの利便性向上、PCと本体の接続ケーブルの最短化、リビングの居住性とインテリア的景観を損なわずに済んだ。  お気に入りの画家 Thomas Mcknight のアートポスター。 モダンな書斎のインテリアはシンプルで主張しすぎない、それでいて存在感のあるアートがおすすめ。 
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Business Center
書斎兼パソコンルームは、高級ホテルの一室を思わせる上質で落ち着いたプレミアムモダンな空間がテーマ。プレジデントデスクを中心に、手の届く範囲にパソコン、PC周辺機器、デジタル複合機（電話/ＦＡＸ/プリンタ/コピー/スキャナ）などを集中させ配置。 本やマガジン類はディスプレイラックへ収納し、インテリア性と機能性を両立。 ブラインドには高級感のあるウッド・ブラインドをオーダーメイドで注文。窓から入る光量の微妙な調節ができ、室内を適度な明るさに保つことができる。操作もし易くお気に入り。しかも格安で購入でき満足。 
夜間にPCを操作することが多いため、デスクの照明には少しこだわった。 
デスクは部屋全体を見渡せるように配置することで視界がオープンになり、閉塞間が無くなる。また、視界に大きめの観葉植物（アレカヤシ）を置くことで、爽やかな雰囲気に。観葉植物は強くおすすめ。 メイン・モニターは acer S243HLbmii （ワイド24インチ）を採用。LEDバックライトなので消費電力は極わずかで、驚異的な800万:1というコントラスト比の画像は鮮明で美しい。Photoshop での作業にも十分耐える性能を持ちながら3万円を切る価格には驚くばかりだ。 右側のモニターはナナオのEIZO FlexScan M170。サブとして利用しているが、さすがはモニター一筋の優良メーカー、高級パネルの鮮明な画像といい、高音質サウンド技術を取り入れた内蔵ステレオスピーカーも素晴らしい。 |
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