我が家のガーデニング 手作り花壇で趣味の園芸 |
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オリーブの実 英国風のオベリスクに仕立てたイングリッシュローズ。 我が家の玄関を飾る、天使像のコラム・プランターの寄せ植え。ミニバラ、ビオラ、アイビー、プミラをホームセンターで購入。人生初の寄せ植えを作ってみた。 甘い香りが魅力的なジャスミン。とても香りが強いため、少し咲いただけで周囲が良い香りで包まれる。 手作り花壇とチューリップ&ムスカリ。 ゼラニウムの寄せ植え。 理想的なプランターカバーが見つからなかったため、カントリー調のカバーを自作してみた。小型のスノコをのこぎりで切り、釘とボンドで接着後に白ペンキで仕上げ。 日当たりの悪い場所に置くため、日陰に強いインパチェンスとアイビーの寄せ植えでアレンジ。 フェイジョア。この花が咲いている場所だけが南国のようになってしまうほど、大変特徴的な花を咲かせる。夏に花が終わり、秋に果実が実る。とっても甘くて美味。フェイジョアは通常他品種の花との受粉で実になるが、このマンモスという品種は、実が小さくなるが単独でも実ってくれる。常緑なので、冬でも緑が楽しめる。 |
Gardening
我が家の正面を飾るイングリッシュローズ ( 品種:ジェームズ・ギャルウエイ )。 ジェームズ・ギャルウェイ(James Galway)のバラの直径は8cmほどの大輪で花弁が多いロゼット咲き、香りは弱いがさわやかでほのかに甘い香り。 手作りのレンガ風の花壇で、寄せ植えガーデニング。左からゼラニウム、ランタナ、ブルーサルビア、ラベンダー。 右奥に見えているのはオリーブの木。 寄せ植えなら狭い庭でもガーデニングが十分に楽しめ、見栄えの良い庭作りを実現できる。 玄関正面をワイヤープランツで覆い、玄関前を緑でさわやかに演出。 ブーゲンビリアのサンデリアナという品種。ブーゲンビリアの中でも耐寒性が最も強い品種で、比較的温暖な地域では地植えで越冬可能だが、関東地方では越冬は厳しい。 デンタータ・ラベンダー。 四季咲き性が強く、地植えすると大株になる。 パティオローズ。 ミニバラと通常のバラの中間サイズの木立性のバラ。 ミニバラの寄せ植え。 ミニバラは価格も安く、とても育てやすいのでバラ入門におすすめ。 四季咲きなので長期間花が楽しめる。 左側のローズマリーは一般的な薄い青の花を咲かせる品種だが、右側のローズマリーはマジョルカ・ピンクという、綺麗なピンクの花を咲かせる変わった品種。葉も細くて密集しているなどの違いがある。 キューレッド・ラベンダー。 |
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